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ギター

青木将

1月1日生 八王子出身、幼少よりいろんな楽器に触れ、10歳よりギターをはじめる。

ミューズ音楽院マスターコース卒業。在学中に樋口直彦氏、法田勇虫氏、飯塚昌明氏に師事。ファンク、ロック、ポップスをメインに、ヘヴィメタルからクラシック、ジャズまでジャンルの垣根を越え様々なスタイルと情熱を持ち合わせたギターサウンドを披露する。日本国内だけでなく、ニューヨークではブロードウェイキャストと共に、カリフォルニアでは現地ジャズミュージシャンとの演奏経験も有り、2020年から杉田裕(THE JAYWALK)Solo Liveにサポートギタリストとして参加し、根本要(fromスターダスト☆レビュー)、寺田正美(fromスターダスト☆レビュー)、馬渕英将(元THE JAYWALK)とも共演し好評を博す。2020年KADOKAWA映画 堤幸彦監督作品『望み』、2021年朝日放送ドラマ『ミヤコが京都にやって来た!』の音楽を音楽人山内達哉(Violin)と共に担当。

Canaryのサウンドプロデュース、インストゥルメントでのライブ活動や、ギターやバンドの講師をしながらアーティストのライブ・レコーディング、作編曲、MV動画撮影・編集など幅広い活動を行っている。

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ベース

西村友貴

1985年12月20日生、エレキベース、コントラバス。山口県出身。

幼少期からエレクトーンで音楽にふれ、ロック、ポップス、ファンク、R&B、ジャズなどから影響を受け、16歳からベースを始める。音楽学校メーザーハウス入学と同時に上京。

在学中に佐藤慎一、櫻井哲夫各氏に師事。卒業後、渡邊裕美氏に師事。

2020年KADOKAWA映画 堤幸彦監督作品『望み』、2021年朝日放送ドラマ『ミヤコが京都にやって来た!』の音楽を音楽人山内達哉(violin)と共に担当。

アーティストのレコーディングやライブサポート、テレビ番組での演奏、ホテルでのラウンジ演奏、ダンスホールでの演奏、ライブやセッションなど精力的に活動中。

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ピアノ

小堺香

桐朋学園大学短期大学部ピアノ科卒業、同短期大学部専攻科修了。卒業後、ヴァイオリニスト山内達哉氏のバックサポートメンバーとして、全国各地で演奏活動を行う。2010年よりスコットランドに 5 年間、イギリス、ドイツ日本国総領事館より招聘、モンゴル、韓国などで海外演奏活動を行う。

また、演奏活動の他、直木賞受賞作家、志茂田景樹氏率いる『よい子に読み聞かせ隊』ピアノ担当としても活動を行う。2020年、堤監督、KADOKAWA映画「望み」のサウンドトラックでピアノを担当。

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ベース

坂元陽太

1987年生まれ、宮崎県都城市出身。納浩一氏、佐藤ハチ泰彦氏に師事。高校在学中から都城市を中心に演奏活動を行う。卒業とともに上京、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。横浜を中心に演奏活動を行う他、「横浜市芸術文化教育プラットホーム」主宰の小学校でのワークショップや鑑賞教室などの音楽教育活動や、洗足学園高等学校の嘱託演奏員を担当。

現在、宮崎県都城市を拠点に九州各地での演奏活動を行うとともに、宮崎県内の保育園、幼稚園、小中学校での公演やワークショップ等後進の指導にもあたっている。これまでに、国府弘子、TOKU、多田誠司、川嶋哲郎、宮本貴奈、小沼ようすけ、浜崎航、菅原高志等各氏と共演。

令和元年9月16日に猫と絵本をモチーフにした1stアルバム「Cat in the silkhat」をリリース。

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ギター

柳田裕輔

1987年宮崎県三股町出身。中学時代にブラスバンド部でチューバを経験した後、ギターに転向。2006年、音楽活動のために上京。洗足学園音楽大学に入学し、ギターを有田純弘氏、梶原順氏に師事。音楽理論や作編曲等についても学ぶ。在学しながら自己のバンドや、ホテルやカフェ等でのBGM演奏、新人歌手のサポート等様々な演奏活動を行う。2010年、洗足学園音楽大学ジャズコースを首席で卒業。東京、神奈川周辺を中心にLIVE、レコーディングのサポートや作曲等で精力的に活動する。2013年、陸上自衛隊に入隊。2年9ヶ月の期間、健軍駐屯地にて自衛官として勤務をした後退職。2016年、宮崎県を拠点に九州各地にて音楽活動を再開する。フラメンコやブラジリアンミュージック等のワールドミュージックや、ジャズ、ポップス等様々なスタイルでの演奏や、劇団、来宮するミュージシャンとの共演等、精力的に活動する。【MUSIC TECH STUDIO】【旬音ミュージックスクール】にてギター、音楽理論の講師を務める。

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パーカッション

谷口潤美

1982年宮崎県都城市出身。オルケスタ・デ・ラ・ルスのパーカッショニストGENTA氏との出会いでパーカッショニストを志す。上京後プロ活動開始。​2007年に起ち上げ多方面から注目を浴びているパーカッショングループSAMBA TEAM "Maquina do ritmo"(マキーナ・ドゥ・リトモ)を主宰。2013年キューバへ渡り武者修行を果たす。同年九州最大級のJAZZ Fes UMK JAM NIGHTに"E.J.Q" で出演。2016年モンゴルへ招待され公演。2019年宮崎初となるブラジルFES Festa do Brasil 都城2019を主催し成功を納める。​宮崎に帰郷後も国府弘子氏、佐山雅弘氏、赤木りえ氏、古地克成氏、宮里陽太氏、荒武裕一朗氏、小沼ようすけ氏、宮本貴奈氏、片桐勝彦氏、山内達哉氏、Miguel de Badajoz、長岡敬二郎氏等様々なミュージシャンと共演・ツアー等全国を拠点に活動中。現在 自身のBrasilian Band "Grupo de Batuca"やサンバチーム"Máquina do ritmo"。他様々なミュージシャンのサポートとして活動中。自身の主宰するパーカッション教室(OFFICE ritmo TANIGUCHI)では後進の育成にも勤めている。

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